11月19日 (木)  終了

カテーテル治療が終わりました。
冠動脈の13番と14番の間にステントが留置されました。今回は右腕から実施でしたが、針が入って
行かず、前回と同じ左腕からになりました。
ガイドワイヤが血管から挿入され、続いてバルーンとステントが挿入されます。
10気圧30秒等の声がかかり、バルーンで血管内を広げます。
広げたままの状態でステントを留置してガイドワイヤーを抜いていきます。時間は1時間位でした。
途中、胸も苦しくなくて安心しました。
術後のビデオを見ると13番から14番間の狭窄が無くなったことがよくわかります。